労働事件

 岩本安昭・森脇肇が中心となって、主に使用者側代理人として、団体交渉から労働審判・訴訟に至るまで、各種労働事件を取り扱っています。
 森脇肇は、10年を超える上場企業(メーカー)勤務歴を有しており、労働事件についても、豊富な実務経験がある点は当事務所の強みとなっています。